尋常性乾癬の特徴

尋常性乾癬は原因が未だ解明されていないため、原因によって症状も異なります。

・尋常性乾癬の症状について

尋常性乾癬は皮膚に赤いブツブツができたと思うと、それが次第に広がり、そのうち白い垢のようなものが出てきます。

はっきり言って見た目もあまりよくありませんが、どこに症状が出るかは個人差があります。

手や指、背中やお腹、頭皮、全身に出る場合もあります。

蕁麻疹やアトピー性皮膚炎のようにも見えますが、尋常性乾癬が人に移る事はありません。

しかし時に痒みを伴う事があります。

・痒みがある時

これも個人差があるのではっきりとは言えませんが、一番痒みが出やすいのは頭皮に症状が出た時だと言われています。

痒いのでつい掻きむしってしまえば、どんどん広がっていきますし、常に痒いため引っ掻いてしまうのが一番よくありません。

他の部位なら外用薬で痒みを止める事もできますが、頭皮は毛髪があるためこれも難しくなってしまいます。

また引っ掻いてしまうと炎症を起こし皮膚がガサガサになります。

・まとめ

もしも尋常性乾癬が頭皮に出ていてかゆみが強い場合は、とりあえず冷やしてみてください。

お風呂に入る、食事で体温が上がる、汗をかく、運動をして体温が上がると、痒みが増すことが多いので注意してください。

治療については医師とよく相談しておく事も大切です。

乾燥すると痒みが強くなる傾向があるので、乾燥を防ぐ対策なども重要です。

重度の場合は他の治療法も組み合わせていきます。